掲載局: 第102局 再戦を期して/第103局 偽りの署名/第104局 倉田六段 掲載頁: JC ヒカルの碁 第12巻P.139, 140, 146, 147, 161, 170, 172, 175,P.180, 185, 189 進藤光と佐為が喧嘩した後、佐為を喜ばせるために光が連れて行った囲碁イベントの会場は、その原型が漫画に登場しています。佐為はここで御器曽名人を破り、光は倉田と出会いました。 漫画の中で光は「地方の人がたくさんいる」「少し遠いけど、来てよかった」といったことを言っています。そして、この会場の原型はなんと作者堀田裕美の故郷・名古屋にあるのです!しかし、光はすでにプロ棋士になっているとはいえ、まだ中学生で、プロ生活も始まったばかりなので、東京の週末から名古屋まで行くのは、距離も費用も遠すぎるように思えます。おそらく、作品中のこの場所は首都圏内のどこかという設定で、名古屋の建物は視覚上の参考にされただけなのでしょう。 【追記】(2014年3月31日) 私はわざわざ名古屋に行き、その友人を訪ねました。たまたま催しの準備期間と重なり、漫画とまったく同じ写真は撮れませんでしたが、特徴的な天井の配管を撮影したことで、これが漫画の会場の原型であると確認できました。 アマチュア囲碁フェスティバル会場。(12巻P.139他)
出典:Anitabi問題を報告