八代神社散歩道の途中で二つの道に出会う。一つは島の中心へ通じ、もう一つはまっすぐ先へ続いている。中心へ向かう道は神社に通じているが、ここ数年は一度も入っていない。今日も私はまっすぐ進み続ける。神社で毎年行われる祭りに最後に参加したのは、もう何年前のことだろう。——《昨日もまた彼を愛していた》 第一章 回头之后全力以赴/神社は島の中心の小山のふもとにあり、道中ではただ視線の高さが記憶と違うというだけで新鮮に感じられた。つまり、事故に遭ってからというもの、神社には一度も来ていなかったのだ。灯台へ向かう途中、右の分かれ道に入ると、途中まで道は獣道のようで舗装されていないが、ある地点から突然石段が現れる。その石段に沿って進めば、まもなく神社が見えてくる。もっとも私は石段を登ることができないので、整えられていない脇の道を歩いた。——《昨日もまた彼を愛していた》 第三章 只有你不会听见
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